別棟備忘録4

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問題演習メモ

あくまでも「メモ」で「お手本」ではありませんということで

第1回  運動量1           

第2回  運動量2         
運動量保存則と力学的エネルギー保存則の連立

第3回  等速円運動        

c1○によって●が決まる。を把握。●の条件は○の条件を検討。逆もしかり。

第4回  非等速円運動       
力学的エネルギー保存でvを導出し、運動方程式に代入する

第5回  単振動①         

s1-012つを区別して保存則を立てましょう。

第6回  単振動②         
テーマは「振動中心(力のつり合い)と振幅(対称性)で運動の全体像を掴む」
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3-2のみなさん、すみません。やはり、振動中心(つりあいの点は)はずれるので、最高点は2倍上に上がります。そして、最高点の運動方程式を立てる場合には慣性力を考慮する必要があります。リンク1の解答例memoは変位との関係から加速度を導出する方法に変更してあります。

第7回  万有引力         
3-3のみなさんは1時間少ないので省略。プリントを配布するので自力でやってみましょう。

第8回  ドップラー効果      
「ドップラー効果の公式を導出する問題」なので、公式を使わずに解くことが求められている点に注意。

第9回  光の屈折         
難易度高め。まずは全反射を使って「光が見えなくなるときのフタのサイズ」が求められることが前提。
2問目の問4は略解が違っています。なお、「どこに移動か」なので、模範解答のように空気との境界からの深さではなく、元の位置からの差分を解答しても良いと思われます。ただ、その旨の説明は必要です。

第10回  ヤングの実験       

INPUTではなく、OUTPUTが大事。

公開日:
最終更新日:2015/11/27