VBAの練習1: 2次元Isingモデル
2015/10/24
以前FORTRAN77で作成した2次元Isingモデルのシミュレーションの、VBA(練習)版
とりあえず保存して、「メトロポリス法」ってボタン押してみる。動く。うにょうにょ動く。話はそれから!!
[右クリック+対象を保存]→monte.xls[マクロを有効にしましょう]
<<↑リンクが間違っていました。2010.9.17修正。>>
Isingモデルについては、当時「…わからん。」でした。今は言うに及ばず。さらに忘れた。もう3年も経つんだ…。
当時の記事を見直すと、「外部磁場でそろっていくところもできたらいい」と。
たしかにそうだ。でも当時時間がなくてやらなかったのか、関数への組み込み方わからなかったのか、それすら思い出せない今となっては、ちょっと無理。パス。またいつか。(誰か教えて!です。)
とりあえずマクロの練習にはなった。といったところ。
マスがリアルタイムで動いて見えるところは、マクロに軍配があがるんでしょうな。
ただ、(うちのポンコツPCにとっては特に)重い。ひたすら、重い。
キュリー温度付近の挙動。一応まともに組めている…のか?
内部リンク
・FORTRAN77版・
・県立大での関連実験(キュリー温度の測定等)・
・VBAの練習・