別棟備忘録4

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131回生_物理の連絡

2019センター試験結果入力
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12月の演習

単振動 第1回 NOTE

単振動 第2回 NOTE

単振動 第3回 NOTE

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・2018/11 問題演習のノート
いつものことながら、間違いが5%位含まれている点に注意
ちょっと古い物の再掲です

第1回  運動量1         

第2回  運動量2         
運動量保存則と力学的エネルギー保存則の連立

第3回  等速円運動        

c1○によって●が決まる。を把握。●の条件は○の条件を検討。逆もしかり。

第4回  非等速円運動       
力学的エネルギー保存でvを導出し、運動方程式に代入する

第5回  単振動①         

s1-012つを区別して保存則を立てましょう。

第6回  単振動②         
テーマは「振動中心(力のつり合い)と振幅(対称性)で運動の全体像を掴む」
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第7回  万有引力         

第8回  波の式          

第9回  ドップラー効果      
「ドップラー効果の公式を導出する問題」なので、公式を使わずに解くことが求められている点に注意。

第10回  光の屈折         
難易度高め。まずは全反射を使って「光が見えなくなるときのフタのサイズ」が求められることが前提。

第11回  ヤングの実験       

第12回  光の干渉         

第13回  PVグラフ        

第14回  封入気体         

・6/26 コンデンサーテストに向けて
事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

・6/25 電場テストに向けて
事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

・5/2 万有引力テストに向けて
事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)
問2前半の第2宇宙速度の求め方は授業と異なる方法なので、一度考えてみておくと良い。
(むしろ、この求め方のほうが納得出来る人もいるかもしれない。)
オマケ:問3のあと(5ページ目)に、万有引力のエネルギーが地表でhだけ持ち上げるときには近似計算でmghに一致することの証明メモをつけておきました。
個人的には、テストで問題が解けるってのも大事かも知れないけど、宇宙の大きさや時間スケールからするとまさに「ちっぽけな」人間が、万有引力の法則と運動の法則でこの宇宙の基本的な部分を理解したそのロマンを感じたい分野だと思ってます。

・4/23 単振動単元テストに向けて
事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

・2/17 運動量保存則単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)
問題3が2つあって、片方略答がありません。↑のファイルで確認して下さい。
問題5は、物体Aと物体Bの質量を入れ替えると、話がスムーズです。質量mの小球Aを、質量Mの玉にぶつけて下さい。

・1/31 力のモーメント単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)
問1
〇棒の質量をM,重力加速度をgとしてください。
問2
〇鉛直上向き成分をFx→鉛直上向き成分をFyに訂正
問3
〇左辺は0ですね。左辺はxGと…→左辺は0ですね。辺はxGと…
問4
〇(7)…(1)の静止摩擦力と、(8)を比較することで…→(1)の静止摩擦力と、(6)を比較することで…
以上、訂正お願いします。

・1/18 光の干渉単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)
問1
〇本文エとウが逆です
〇大事な一文が抜けていました。
4段落目 ある点Pで、経路差… →ある点Pで、光が強めあうとき、経路差…
問4
〇図からθが抜けています。2枚のガラスのなす角がθです。
〇解答のLは大文字ではなく小文字lです。

冬の課題 物理13winter詳解
その問題の基本を忘れている自覚がある人や、その問題に手も足も出ない人は、
問題に取りかかる前に、各問題のリードαの類題「☞リードα基例〇〇」を再度やってみましょう。
力学分野:担当 H
 
2:略解はM→2mと読み替えて下さい。
  
5:(3)略解は符号が逆です。

波動分野:担当 I & H(13とα)
全体的に目次が間違っています。すみません。
   
7:問題文の図は都合により削除しました。略解(1)2π/Tの/Tは不要です。
8:(5)AE-BE は負の値になるため、略解にマイナスを。

10 11 12

13

プラスα
↑波の分野で学んだ事柄を網羅しつつ、その本質を理解しているかが問われる良問です。
反射面の対称点に波源を仮定して干渉を考えたり、途中で波長が変わるドップラー効果を考えたりする要素も含まれていて、是非解いて欲しい問題です。
ちょっとスペースが足りない(ごめん)ですが、紙を足しつつ。
santa2
・11/16 ドップラー効果単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説
   (pdfファイルです。)
2で一部略解の+とーが違っていたようです。

・11/1 音波単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

・10/6 波の性質単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

夏の課題。物理13詳解。

1と2  

4と5  6とプラスα①
6(2)の時間の解説が抜けていました。→8/11追記 略解が違っています。

7と8  

10 11  12 13
詳解の最後から2行目、mgHmghの間違いです。
R2組のIさんが指摘してくれました。感謝。

プラス② プラス③
案外簡単かも。★は3つに訂正

略解の方に単位をつけるのを忘れていました。「問題文にあればつける、無ければつけない」を徹底しましょう。

 

・6/26 力学的エネルギー単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

・6/5 運動方程式・摩擦力単元テストに向けて

事前プリントの詳細な解説(pdfファイルです。)

いくつか質問がありました。答えはθ「1」が抜けています。μ「’」が抜けています。
滑り出す条件についてたくさん質問があったので、詳しく書いたつもりです。

公開日:
最終更新日:2019/01/21